最近では収入を得ながら経験も積めるようなサポート制度が利用できます。
翻訳の在宅インターン制度というのをご存知ですか?これは、翻訳家を目指す方に在宅で収入を得ながら、翻訳のお仕事をしていただき、実務経験とスキルを積んで最終的に翻訳家デビューを目指してもらうという画期的な制度です。
原稿から翻訳物に仕上げるまでの一連の作業を工程ごとに分け、その人の経験に合った翻訳関連の業務をするので未経験の方でも始められるシステムになっています。
翻訳未経験の方は簡単なチェック業務を、力のついてきた方は本格的な翻訳をと、自分の力や都合に合わせたお仕事が可能です。
そして、最終的には、独立してプロの翻訳者としてやっていく仕組みになっています。
仕事内容は、既に翻訳されている文章の対訳データベースを作ることや、翻訳文章から重要なフレーズや単語をピックアップする用語集の作成など翻訳者として大切な基本業務からスタートします。
翻訳の支援ソフトがあるので、未経験者でも作業が可能です。
始めるのに資格や年齢、性別、経験は問われません。
この在宅インターン制度は、例えば、以下のような方が向いていると思われます。
1、翻訳家(翻訳者)を目指している方。
2、翻訳の勉強をしながら、履歴書にかける『実務経験』が欲しい方。
3、生きた英語を学びたい方。
4、最前線の外国語に触れてみたい方。
5、空いている時間に得意な英語を生かしたお仕事がしたい方。
当然の事ですが、全てのお仕事に対して対価が支払われます。
定年後のセカンドライフに備えて、フリーランスで取り組める翻訳家を目指したいという方も数多く取り組んでいらっしゃいます。
今まで培った専門知識を、翻訳というフィールドで発揮できるように、この在宅インターン制度を利用して経験を積む人もいます。
市販の辞書では目にすることができない新しい用語や、新聞やニュースなどでも触れることのできない用語や、専門辞書にもなかなか載っていない専門的な言い回しや、実務翻訳の世界で使われている言葉がたくさん吸収できるようになります。
貴重な実践経験を得られるチャンスがあるのです。